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性器ファミリー 性器の味方惨状らが起こしたファミリー。 ふわふわを潰そうとしたらしい。 結局ふわふわが潰れることはなくすぐに解散した。
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ファミリーコンピュータトップページ 概要 任天堂純正のファミリーコンピュータの廉価版。AVコンポジットビデオ出力に対応し、ディスクシステムなどの周辺機器も使用できる。 遊ぶのに必要な物 必須度 物 使い道 必須 本体 あたりまえ 必須 ACアダプタ 電源 必須 コンポジットAVケーブル 映像出力 必須 コントローラー 操作 本体 ファミリーコンピュータの廉価版であるが、外観は全く異なる。 元の色が白っぽいので、黄ばみが多い。注意が必要。 ACアダプタ ファミリーコンピュータやスーパーファミコンのものと互換がある。 コンポジットAVケーブル コンポジットビデオ出力ができるため、ファミリーコンピュータより扱いやすい。とはいえ最新のテレビにはHDMIしかないので、若干古いものを用意するか、HDMI変換器を使う必要がある。ただし変換器を使った場合は画面が16 9に引き伸ばされる可能性があるので注意。 その他、RF接続も可能である。 コントローラー 海外版のファミコンと同じ端子で、本体と分離している。またⅡコンのマイクが廃止され、Ⅰコンと区別がなくなった。こちらも黄ばみには注意が必要。 参考文献
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ファミスタ 91 【ふぁみすたきゅうじゅういち】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2M+64KbitROMカートリッジ 発売・開発元 ナムコ 発売日 1990年12月21日 定価 4,900円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 シリーズファンから不評 ポイント アウト、セーフがボイス化ポジション制と守備力導入ホームラン競争導入失われたものも多い ファミスタシリーズリンク 概要 変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1990年12月にナムコより発売された人気野球ゲームシリーズ第6弾。 前作で搭載されたリーグモードは廃止され、旧来スタイルなステージクリアのようなリーグ方式(コンティニューはパスワード)に戻された。 同時にバッテリーバックアップもなくなり『 88』『 89』同様の4,900円というお手頃な価格を取り戻している(*1)。 代わりにホームラン競争や選手トレード、ライバルシリーズでは既に取り入れられている詳細なポジション概念が新たに追加されている。 『 89』発売直前時、任天堂とのライセンス契約更改に絡む問題に伴い1989年内に2つ発売された影響でタイトルと実際の年度が1つズレて前作は『 90』と冠しながら実質『 89』だったように、本作も『 91』と冠しているものの実質『 90』である。 パッケージイラストのキャラは同年デビューし、一躍注目の的となった野茂英雄(近鉄バファローズ)を踏襲し背番号11でトルネード投法のフォームをしている。 本項目では前作からの変更点を主体に記述する。 変更点 タイトル画面が一新されて、キャラがグランドで練習しているアニメーションデモが挿入され、それを介してお馴染みのタイトル画面に移行。 またタイトル画面専用BGMもシリーズで初搭載。 「ストライク」「アウト」「ファール」などが音声合成になった。 試合のイニング数を選べるようになった(5回or9回)。 5回制では7回がないので恒例の「ラッキー7」ができないが、代わりに4回が「ラッキー4」になる。むしろ、それはアンラッキーの色が濃いのでは…? 選手にポジション区分、守備、肩力のステータスが追加された。 「S A B C D」の5段階で、守備が高い選手はエラーをしにくく肩力が高い選手は送球のスピードが速い。 「ノーエラーモード」にすることによりファミスタ初期スタイルな試合も楽しめる。 『 88』以降、ボールを持った野手の走るスピードが極端に速くなり、足によるゆさぶりがしにくくなっていたが『 87』以前と同じちょっと速い程度になった。 同時に『 88』から搭載された「(先攻・後攻)びいき」がなくなった。 前作で3割打者にあった打球のラインドライブが廃止された。 試合前に4人までトレードができるようになった。 同じポジションであることが条件。 「プロスターズ」や「アニメスターズ」は『 89』同様プレイヤーが操作できない隠しチームに逆戻り。やはり強すぎたのだろう。 前作までの球場が一新され、全て新しいものになった。 球場名 モデル球場 両翼 中堅 備考 まりん 千葉マリンスタジアム 100m 122m かわさき 川崎球場 90m 118m しかご リグレー・フィールド 108m 122m とうもろこし オリジナル 91m 119m ゴロが転がりにくい ホームラン競争が導入。 プレイヤーは誰か1人を選び、各球団の決められた強打者と対戦する(例・「ガイアンツ(G)」なら「はり(原辰徳)」、「オリエンツ(O)」なら「らんぼう(マイク・ディアズ)」)。 基本的に5球又は9球勝負(上記のイニング選択と結びついている)で、それぞれホームランを打てれば「1」、打てなければ「0」がスコアボードに入る。相手の番ではピッチャーを操作する。打たれた後の守備の操作もできるが飛球をダイレクトキャッチできても特に意味はない。 決められた球数終了時点で同点なら延長戦に突入(差が付くまで続くサドンデス方式)。その前に片方が逆転不能になっても、途中で終わることはなく決められた球数分は絶対に行う(後手側がリードで最終球を迎えてもカットせず行う)。 勝てば次の相手と対戦し、負ければゲームオーバー。試合同様ニュース画面で結果が告知される。 評価点 他とは一味違ったホームラン競争。 ライバルシリーズ『究極ハリキリスタジアム』(1988年発売)では初作の時点で搭載されていたが、こちらはあくまでもミニゲームの色が濃いもので、それとも差別化ができている。 上記作では、かなりホームランが打ちやすくなっているが本作は普段通り。 また、完全な対戦形式で他球団の強打者相手に勝ち抜く方式で、相手が打つ番では、これを守備練習に使うという利用法もある。 もちろんこちらの打撃時もバッティングのタイミングを掴む練習に転用できる。 旧作システムにも対応したノーエラーモード。 エラーは運に依存した部分なので、実力での勝負にこだわる人にはうってつけ。 もちろん、マニュアルで操作しないと必ずエラーをする行きすぎな実力主義の野球ゲームもあったが… 賛否両論点 音声が搭載されたことで、本来ならば質が上がったのだが、それまで使われていたお馴染みのセーフやアウトのSEが失われた。 ACで展開されている姉妹作の『プロ野球ワールドスタジアム』では既に取り入れられているとはいえ、ファミスタらしさがなくなったと惜しむ声も…。 実際後述のパチスロでは、前作までのSEが使われている。 問題点 自由度の高いリーグ戦がなくなった。 CPUを交えた場合のスキップ機能など、やはりシステム的に秀逸だったので惜しまれる。 本作では試合のイニング数が5回か9回か選べるが、前作はリーグモードで1・3・5・9回から選べたので実質劣化。 球場のバリエーションが減っただけでなく、個性があまりなくなった。 前作のような左右非対象の「ふえいふえい球場(モデルはアメリカの「フェンウェイパーク」)」や規格外に広い「大草原球場(オリジナル)」といった見た目のインパクトも抜群なスタジアムがあっただけに地味臭さが否めない。 一応本作にも特殊な癖を持った「とうもろこし球場」というオリジナルスタジアムがあるが前作の「大草原球場」に比べると地味に感じられる。 また球場のラインナップもかなり地味。 これまでのシリーズでは日本プロ野球の看板的存在の巨人・阪神、その年の優勝球団である中日・西武、新球団であり旧体制の頃は一世代前の70年代無類の強さを誇ったオリックス(阪急)といった、その年の話題性や人気の高い球団の本拠地モデルの球場を採用してきたが、本作で実在球団本拠地モデルは新球団でもなく低迷の真っただ中で特別感もないロッテ(*2)の本拠地「川崎球場」のみ。 「プロスターズ」や「アニメスターズ」が使えなくなった。 元々隠しチームだったので気にしなければいいが、選択の幅が狭まったことに違いない。 トレードが可能になりながらもエディットが完全になくなった。 自分で能力値を振り分けて好きな名前を付けたりする楽しみがなくなった。 ポジション制の導入も中途半端な一面あり。 それぞれにポジションが導入されたものの、トレード以外無関係。 実際代打を出すこともできるので、基本的に貧打のキャッチャーは代打で早々と引っ込められる。 総評 無印ファミスタから『 87』『 88』『 89』までマイナーチェンジの繰り返しだったこともあってか、本作もその流れから考えれば旧来親しんだゲームスタイルは継承されており決してクソゲーではない。 しかし前作『 90』はそれまでの良さを活かしつつ使い勝手の良いリーグモードを導入したりと、目覚ましい発展を遂げたこともあり、それが維持すらされていないのは少々寂しいものがある。 新しく導入したポジション制にしても既にそれを導入していた野球ゲームも多かったことから没個性で今更感が強く、しかも代打が普通に出せてしまうなど中途半端な一面もある。 とどのつまり1990年シーズンデータで遊べるファミスタという程度の立ち位置にすぎず、劇的な進化を遂げた前作と比べれば劣化したイメージが強い。 実際徳間書店の「ビデオゲームパーフェクトカタログ」では前作が「究極のファミスタ」と謳って2頁を割いているのに対し本作は1頁の扱いでしかない。 その後の展開 翌1991年12月10日に続編『ファミスタ 92』を発売。 しかしスーパーファミコンへの移行も順調に進んだことに加え、野球ブームもすっかり今や昔でファミコンに限っても発売初週で1位を取れないという惨憺たる結果に終わった。 ファミコンでのシリーズ展開は1993年末に『ファミスタ 94』が発売されるまで続いた。 1992年3月27日にはシリーズ初のスーパーファミコンソフト『スーパーファミスタ』を発売。 余談 「まりん球場」のモデル「千葉マリンスタジアム」は、この年に誕生した新球場である。 ロッテは1992年シーズンからそれまでの「オリオンズ」から「マリーンズ」に改称し、本拠地をそれまでの「川崎球場」から上記の「千葉マリンスタジアム」に移転した。 奇しくもロッテの新旧ホームグランドが顔をそろえた形になった。 前年シーズン限りで阪神タイガースを退団しメジャーに戻った(*3)セシル・フィルダー(ゲーム中の登録名「おひるだ」)がメジャーリーガーズにちゃんと入っている。 この年はメジャーで本塁打王、打点王の二冠と大暴れしただけに最強クラスのステータスになっている。 ゲームでは彼を阪神に入れることができるので地味臭く感じるトレードシステムも阪神ファンにとってはありがたいシステムだったかも知れない。 ゲームのイメージとは正反対の哀愁漂うCMソングは、当時スーパーファミコン発売後という不遇な時期ながら話題になった。 この曲調は同じまま歌詞のみを変えたものが『 92』『 93』でも使われている。 実に27年後の2017年、ニンテンドー3DS版「ファミスタ クライマックス」のCMでまさかの復活。翌年2018年8月には、パチンコホールで導入開始されたパチスロ機『SLOTファミリースタジアム(メーシー)』でも、本作版のCMソングがレバーオン時のプレミアム演出に採用されている。 + CM「♪今日もファミスタ 明日もファミスタ」 + CM「♪今日もファミスタ 明日もファミスタ」2017 これまでのネームバリューやこのCMの話題のおかげか野球ゲームブーム終焉後ながら本作も発売初週、ファミコンの中では売上ランキングの1位を取ることができた。 しかし『スーパーマリオワールド』をはじめとしたスーパーファミコンソフトの面々には全く歯が立たなかった。
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クッキンくん とは、【スーパーマリオくん】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール クッキンくん 種族 ロボット 初登場 【スーパーマリオくん】 未来のレストランで運用されているロボット。客が頭に思い浮かべたイメージを読み取って体内で料理を作り、口から完成品を出す高性能なマシン。 作品別 【スーパーマリオくん】 13巻に登場。大量の食べ物を想像したために壊れて暴走し、ぐちゃぐちゃなものを出してしまった。 元ネタ推測 Cooking コメント 名前 全てのコメントを見る?
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm6240144
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパー ファミスタ 2 タイトル スーパー ファミスタ 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-FI ジャンル スポーツ(野球) 発売元 ナムコ 発売日 1993-3-12 価格 7900円(税別) ファミリースタジアム 関連 Console Game FC プロ野球 ファミリースタジアム プロ野球 ファミリースタジアム '87年度版 プロ野球 ファミリースタジアム '88年度版 ファミスタ '89 開幕版 !! ファミスタ '90 ファミスタ '91 ファミスタ '92 ファミスタ '93 ファミスタ '94 SFC スーパー ファミスタ スーパー ファミスタ 2 スーパー ファミスタ 3 スーパー ファミスタ 4 スーパー ファミスタ 5 N64 ファミスタ 64 GC ファミリースタジアム 2003 Wii プロ野球 ファミリースタジアム Handheld Game GB ファミスタ ファミスタ 2 ファミスタ 3 ナムコギャラリー VOL.2 GBA ファミスタ アドバンス 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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コンロ 個数 必要LV 5 20 6 7 8 60 スタッフ 人数 必要LV 6 20 7 8 99 Lv20→コンロ5個、スタッフ6人でした〜 -- hiro (2011-01-04 17 06 52) ずいぶん違うけど..変わったのかな? -- hiro (2011-01-04 17 08 46) 8個まで買えますね。2号店が置けるようになったから増えていると思われ。 -- 名無し (2011-01-07 09 30 51) 2号店などといったシステムが導入したと見られ、仕様がかなり変わってしまったようですね -- チコ・ミゼラブル (2011-03-22 22 18 52) 名前 コメント
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【初音ミクオリジナル曲】mystic~game mix【ファミコン音色】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1969685 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1969685 2008年01月07日 02 01 20 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はNAV氏 一つ前のページにもどる
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ビリケンくん 携帯画像 都道府県 大阪府 肩書き 通天閣マスコットキャラクター 公式サイト http //www.tsutenkaku.co.jp/ 攻略難易度 ★易。通天閣にて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報
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大会名:第29回 立川・昭島マラソン大会 開催日:2010年3月14日(日) 開催地:立川市昭和記念公園周辺 種目:ハーフマラソン:男子一般(16~39歳) 記録:1時間52分4秒 種目別順位:708位/1239人 2008年 10時 14.2℃ 11時 16.7℃ 2010年 10時 11.1℃ 11時 11.6℃ 内容はそんなに悪くない、と思うしかないだろうな。途中まではよかったんだけどね。 また足がつって、結果だけを見れば惨敗。 一応狙った。長官が持つ1時間33分01秒のはぴかめ記録。ゴルフ同様、マラソンでも 「たら」「れば」は禁句なんだが、もし手堅くいっていれば、1時間41分の自己記録は 更新できたと思う。ただ、ここまで派手に玉砕するとはね。多少失速しても30分台で おさまると思ったんだけど。 この大会は2年ぶり2回目。去年は、同じ日にお台場で6時間走があったため不参加 だった。今年はというと、諸般の事情で空白の2ヶ月が生じてしまったので、6時間も 走れるはずがなく、ハーフぐらいが妥当かと。2週間後にフルを控えているので、 逆算するとこの時点でハーフぐらい走れてないといけない、というのもある。 ちなみにこの大会は、2年前にトッキューが1時間33分30秒のはぴかめ新記録(当時) を出したところ。自己ベストを7分弱縮めた快走で、本人も驚きの好タイムだった らしい。気温もそれほど低くなかったし、高速コースというわけでもないんだけどな。 東京マラソンの勢いそのまま、玉砕覚悟で最初から飛ばしていったらしいが、 玉砕しないのはさすがだ。 調整は、一応そこそこは走れるように仕上げたつもりだった。まとまった時間が とれなく、土曜の子供の習い事の間に午前と午後45分ずつ、8キロぐらい×2を週1回。 あとは10日前に有休を使って20キロタイムトライアル。短い距離の走りすぎで、 変にスピードが出てしまい、とはいえ長い距離をほとんど走ってないので、その スピードで20キロ持たなかったということなんだろうな。 参加者は数千人ぐらい。でも人数の割には混雑はない。スタートは駐屯地の滑走路で、 横に広いから外側でよければ結構前のほうに並べる。 コースは例年と同じなので、詳細は過去レポを見てもらうとして、やっぱり5キロ までの滑走路は走りにくい。遠くに目標物がないからなのか、ふわっとした気分に なって、集中してないと遅れそう。駐屯地を過ぎてからは比較的走りやすかった。 距離表示は1キロごと。ただ、18キロと19キロ地点はそれぞれ「あと3キロ」と 「あと2キロ」。もうその辺になると半ばレースを放棄してたので関係ないが、 あまり惑わせないでほしい。「18キロ」の看板を期待して、それがないとペースが 遅くなったかと思う人もいる、かも。 以下1キロごとのラップタイム 2010年ひで 2008年トッキュー 1 4 21 4 21 4 25 2 4 21 8 42 4 17 3 4 17 13 00 4 18 4 4 28 17 28 4 27 5 4 10 21 39 4 17 21 47 6 4 18 25 57 4 21 7 4 24 30 22 4 25 8 4 24 34 46 4 26 9 4 33 39 20 4 23 104 27 43 48 4 22 43 47 10キロまではいい勝負。気温差があるので何ともいえないが、併走してたら抜きつ 抜かれつのデッドヒートだった、かも。10キロ地点で2年前のトッキューとは ほとんど差がなく、10キロの自己ベストと1分ぐらいしか変わらない。飛ばし すぎといえばそうなんだが、無理なく走れてたのでいけると思ったんだけどな。 2010年ひで 2008年トッキュー 11 4 22 48 10 4 20 12 4 26 52 37 4 21 13 4 37 57 15 4 21 14 4 47 1 02 02 4 29 15 5 02 1 07 04 4 31 1 05 52 16 5 19 1 12 23 4 27 17 5 37 1 18 00 4 22 18.1 6 32 1 24 32 19.1 6 23 1 30 56 20 5 12 1 36 09 13 40 1 28 23 G 15 56 1 52 06 1 33 30 2年前足がつった12キロ地点の西立川駅高架下を何事もなく過ぎ、これで今年は このままいけるかと思った。トッキューの記録は無理としても、1キロ4分半は 切れていたので1時間35分前後ぐらいは狙えるかと。 ところが13キロ手前でピキッと来て、イヤな予感。あと8キロ以上もあり、 今までの経験から失速は逃れられないという恐怖感というか絶望感。そういった 精神的なものに加え、一度つりそうになると筋肉が凝縮されるのか、スピードを 維持しようとするだけでもうまく足が動かない。 それでも残り2キロの時点で1時間31分。自己ベストは1時間41分25秒なので、 1キロ5分でいけばまだ間に合う。足が普通に動けば、5分どころか4分ぐらい でもいけるのだが、この状況では6分も切れない。 残り2キロのうち、最初の1キロは奇跡的に何とかなったが、20キロの看板を 過ぎたところで、ふくらはぎが変形。こうなると走るどころかまともに歩く こともできない。 今シーズンのハーフはこれにて終了。限界ぎりぎりの自己ベストというわけ では決してないのだが、なぜかハーフは苦手だ。4度のうち自己記録更新は 11月の地元府中の1回だけで、それも1分強。はぴかめ記録が遙か遠いだけに もうちょっと縮めておきたかったところ。 来年も出る予定。リベンジという気持ちもなくはないが、それより日程的な ことから。3月末に佐倉フルがあり、その2週間前にあるこのハーフはいい 調整になる。もちろん出るからには結果も求めていくつもり。